REFORM

シルバニアホームのリフォーム

安心安全の暮らしを守り続ける

耐震改修リフォーム

日本での地震のリスクは年々大きくなり、
これまで以上に対策が必要になっています。

2000年以降の地震発生回数 震度5以上の地震は200回以上発生!
日本の地震発生箇所

「1981年以前」の建物にお住まいの方は要注意!

耐震性基準から見た既存住宅の割合

耐震性の割合グラフ

以下に1つでも当てはまる住まいは
要診断です!

  • 1981年以前に建てられた家

    1981年6月に建築基準法が改正され、耐震基準が強化されました。1995年の阪神淡路大震災で、1982年以降建てられた建物の被害は少なかったことが報告されています。

  • 軟弱な地盤に建っている建物

    軟弱な地盤は特に都市部に多く、注意が必要です。軟弱な地盤は揺れが大きくなるので、壁も50%増しにするよう建築基準法で定められています。

  • オーバーハングした建物

    1階より2階部分が飛び出ている建物や、2階部分を1階の柱だけで支えるピロティー状の建物のことです。不安定な家になりがりですが、実際多く建てられています。

  • 1階に壁が少ない建物

    1階が店舗や車庫になっている建物や、大きな窓の占める割合が多くなっている建物が該当します。壁がないと耐震性が乏しくなり、1階部分だけ倒壊する危険性も。

  • 下屋の大きい建物

    建物は1階と2階の外壁線がそろっていた方が、構造上安定します。一見、2階が小さく1階が大きい建物は安定感がありそうに見えますが、2階の外壁の下に壁がない建物は、構造に負担がかかります。

  • 老朽化した建物

    ここでいう老朽化した建物とは、築年数が古いということではありません。土台や柱などが腐っていたり、シロアリ被害にあっていたり、雨漏りがしているなど、強度に不安のある建物のことです。

シルバニアホームの耐震改修リフォームなら
新築住宅に求められる基準を
大きく超える
耐震性能にすることが可能です。

  • 大切なのは「バランス」 大切なのは「バランス」

    大切なのは「バランス」

    耐震性能を高めるには、一部だけ補強すれば良いというわけではありません。全体的にバランスが取れていることが大切です。

  • 精密な調査

    精密な調査

    今のお家のどこをどう補強するか、細かく調査を行います。

  • 新築同様の耐震性能

    新築同様の耐震性能

    地震が起きた時の不安要素を、一つひとつ丁寧に解決することで、新築同様の耐震性能を備えた住宅にすることができます。